映画「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」を鑑賞してきた。
人間を捕食する巨人と人類との壮絶な戦いを描いた諫山創の人気コミックを基に、『巨神兵東京に現わる 劇場版』などの樋口真嗣が実写映画化したアクション大作。100年以上前に出現した巨人が巨大な壁をぶち破り、再び侵攻してきたことから、巨人対人類のバトルが繰り広げられる。エレンを『真夜中の五分前』などの三浦春馬が演じるほか、長谷川博己、水原希子、石原さとみ、國村隼といったキャスト陣が集結。原作にはないキャラクターも登場するなど劇場版ならではの展開や、巨人のビジュアルやすさまじいバトルの描写も見どころ。
ストーリー：100年以上前、人間を捕食する巨人が現れ、人類のほとんどが食べられてしまった。生き残った者たちは巨人の侵攻を阻止すべく巨大な壁を3重に作り上げ、壁の内側で暮らしていた。エレン（三浦春馬）やミカサ（水原希子）もそんな中の一人だった。そんなある日、100年壊されなかった壁が巨人によって破壊されてしまう。 ～シネマトゥデイ～
配役・前評判をいろいろ見聞きすると酷評の嵐なので、どんなぐらいひどいのか見てみたくなった。
PG12指定なので、テレビで放映することがあってもカットがいっぱいだろし。
一番ひどかったのは、、、
270円
茶色の水に、ガムシロとスジャーターの味がするだけ。
こんなモノをアイスコーヒーとして出していいのかっ
。
。スタッフのオネーさんがたまたまうっかりコーヒーサーバーの操作を間違えただけと信じたい。
映画自体は、前評判通り突っ込みどころ満載。
巨人がいる世界の別の次元でかつ別地域の出来事と思いながら鑑賞するといいのかも？？？
破壊されたカンジがけっこういいと思う。
装甲車じゃなくって、馬で疾走してほしかった。
予算（=馬）と技術（＝俳優さんたちの乗馬技術）で難しいのかな。
石原さとみさんのぶち切れ感が秀逸。
突っ込みどころを共有したヒトはぜひ鑑賞してきてほしい。
映画 進撃の巨人
イオンシネマワンダー
