冬季限定の赤福ぜんざいの看板が目に入り行列に参加。

15分ぐらい行列。
お抹茶と赤福ぜんざい(小)のセットを


赤福ぜんざい
冬場の甘味として昭和41年より始めました。
販売当初は「赤福しるこ」として販売していましたが、さまざまな改良を重ね、昭和62年には名称も「赤福ぜんざい」と変更します。
「赤福ぜんざい」に入る大粒の大納言小豆は、雑味を残さず、また小豆の粒と風味を損なわないように丁寧に炊き上げます。また、焼餅はお客様からのご注文を受けてから焼きあげます。一杯のぜんざいをおいしく召し上がっていただくため、食感と食味の異なる「かり梅」と「昆布」を口直しとして、添えています。 ~赤福のHPより~
お抹茶は碾茶(ひきちゃ)を使用とのこと。