まみむめ◎めも

日常のいろいろをメモ。

マクドナルド 東京ローストビーフバーガー&大阪ビーフカツバーガー

 
マクドナルドに出かけた。
 
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8月9日から期間限定で販売の東京ローストビーフバーガー&大阪ビーフカツバーガー。
 
地域によって「マック」「マクド」とマクドナルドの異なる“愛称”をかけて行うおいしさ対決のバーガーは、東京・大阪それぞれがもつイメージをおいしいバーガーに仕上げました。都会的・トレンドをイメージした「東京ローストビーフバーガー」は肉の旨みをしっかり感じるローストビーフと100%ビーフバゲット風バンズでサンドしました。親しみやすく際立つ個性をイメージした「大阪ビーフカツバーガー」はサクサク衣の柔らかいビーフカツと旨みがギュっと詰まった特製ソースが食欲をそそる一品となっております。~マクドナルドのニュースリリースより
 
東京ローストビーフバーガー440円はイートイン、大阪ビーフカツバーガー390円はテイクアウト。
 
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マックなのかマクドなのかという地域対決。
マクドと呼ぶのは大阪を初めとする近畿圏という認識があったが、大阪・京都・兵庫・奈良・和歌山が完全「マクド」府県で、「マック」・「マクド」混合県が滋賀・三重県の他四国4県という調査報告が興味深かった。
三重はたしかに名古屋に通勤するヒトも多く中京圏と関西圏が入り交じっているという認識があったのでなるほどと思ったが、滋賀は完全に関西圏だと思っていたのでとても意外。
中国地方は完全にマック県なのに四国4県が混合県なのも意外。
 
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特製ソースがそれぞれおいしかった。
まぁあえて東京、大阪と名を打たなくてもいいかなと思うが話題性はばっちりかも。
このところの業績回復はこういったSNSウケする戦略が功を奏していると思う。
おいしかった。
ごちそうさまでした。