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日本郵船(9101) 株主優待 2022

日本郵船(9101)

海運で国内首位。陸空運強化、傘下に郵船ロジ、日本貨物航空。コンテナ船は18年4月事業統合  ~会社四季報より~

 

決議通知、期末配当金計算書とともに株主優待の案内が届いた。

期末配当金1株につき1,200円。

株取引を始めてから一番高額な配当。ありがとうございます。

 

 

株主優待割引券(飛鳥クルーズ)の送付申込ハガキと関連施設2箇所の入場券。

1年に1回届く。

割引券はこのハガキで申し込まないと送付されない。

乗船期間は7月から9月まで。

けっこう使い難い。

 

関連施設「日本郵船歴史博物館」「日本郵船氷川丸」の入場券2枚。

1枚に付き2名まで入場無料。

有効期限は2023年3月31日まで。

HPなど株主優待の案内にはなかった。

こちらは横浜に出かけた時に利用できそう。

 

 

≪対象株主≫
決算期(3月31日)現在、100株以上所有の株主。
≪優待割引券の送付枚数≫
【現行の株主優待制度】
 [所有株式数]      [優待割引券]
100株以上500株未満  3枚
 500株以上1,000株未満 6枚
1,000株以上      10枚
≪優待割引券の入手方法≫
6月の定時株主総会後に送付する株主総会関係書類に同封の優待割引券請求はがきに必要事項を記入し返送すること。
飛鳥クルーズの優待割引券を普通郵便で送付する。
(手元に届くまで若干の日数を要する。)
≪優待期間≫
決算期後の7月1日より、翌年9月30日までに乗船するクルーズ
≪優待内容≫
優待割引券1枚につき1クルーズ1名10%の割引
≪優待割引券の使用上の注意≫
・利用対象は、飛鳥クルーズのみ。
・優待割引券は株主本人以外も利用できる。
・1クルーズにつき1名1枚限り有効。
・他の割引及び早期申込割引等とは重複して利用できない。
・チャータークルーズには利用できない。
郵船クルーズ(株)企画のクルーズについては、クルーズ料金からの割引となる。
・各旅行会社主催のパッケージツアーについては、一部割引対象外のものがある。また、追加料金については対象外となる。
・オプショナルツアーについては、すべて割引の対象外となる。
・全国の飛鳥クルーズ取扱いの旅行会社に、予約申し込み時に優待券を提出すること。
・換金および払い戻しはしない。
・紛失、盗難等の場合、再発行はしない。

※2022年9月30日を基準日として、同日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主の所有する当社普通株式1株につき、3株の割合をもって分割する。

株式分割後の株主優待制度】
 [所有株式数]       [優待割引券]
100株以上1,500株未満  3枚
1,500株以上 3,000株未満 6枚
3,000株以上       10枚

【実施時期】
2023年3月31日現在の株主名簿に記載又は記録された株主から変更後の基準に基づき実施する。また、2022年3月31日現在の株主名簿に記載又は記録された株主には、現行基準に基づき実施する。

 

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