まみむめ◎めも

日常のいろいろをメモ。

モネの池 ~根道神社 名もなき池~

 
昨日、岐阜県関市の板取にある「モネの池」までドライブしてきた。
 
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根道神社の鳥居の脇にある湧水の池。
白谷あじさい園の手前にある。
 
 
湧水のためとても透明度が高い。
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睡蓮が植えられており、大きな錦鯉や真鯉がゆったり泳いでいる。
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白やピンクの睡蓮もところどころに咲いているが、花が咲いているところは葉っぱも密生しており、池のきれいさを撮るには花がないところの方がキレイなカンジ。
 
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風のない日のため、水鏡になりいっそう幻想的な水面。
ほんと印象派の画家モネが描いた睡蓮の池のよう。
 
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睡蓮やハスは午後には花が閉じてしまうイメージだが、こちらは池の水温が低いからか正午過ぎでもまだきれいに咲いている。
 
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思ったより小さな池で、平日でもとてもたくさんの観光客。
 
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見学無料なのもあり、ときどき観光バスの団体さんも。
 
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スイレンコウホネは7月上旬まで多く咲き、10月下旬まで楽しめるんだそう。
紅葉の季節には水鏡を赤く染めるだろう。
 
 
 
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根道神社
岐阜県関市板取448番地
 
 
神社の前に数台分の駐車場もあるが、道路の反対側に白谷あじさい園の無料駐車場が用意されている。
 
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国道256号のこのあたりは、沿道にずらっとアジサイが植えられている一本道。赤い屋根の喫茶店「風土や」が目印。
 
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近くまで来ると、たくさんの観光客や駐車場所を探す車がいっぱいなのですぐわかる。
 
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途中にある、道の駅「ラステンほらど」
 
 
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ここから国道256号を道なりに北上すること約10キロ、車で15分ぐらい。
急に話題のスポットになったからか、「根道神社 モネの池」の文字はまだ新しいカンジ。
 
 
道の駅 ラステンほらど
岐阜県関市洞戸菅谷 545
 
 
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