まみむめ◎めも

日常のいろいろをメモ。

薔薇いっぱい 港の見える丘公園

 
先月、東京・鎌倉・横浜2泊3日旅行。
3日目は横浜観光。
 
JR桜木町駅からあかいくつ号に乗り、港の見える丘公園へ。
 
イメージ 2
あかいくつ号は、横浜の観光スポットを周遊するバス。
乗車1回大人100円。エリア内の地バス・地下鉄一日乗り放題の「みなとぶらりチケット」500円なども。
 
休日のお昼前、超満員。
運よく窓際に陣取ることができた。
○○年ぶりの横浜の街並み、懐かしいというより初めましてに近いカンジ。
 
イメージ 6 イメージ 7
馬車道、赤レンガ倉庫、横浜税関(クイーンの塔)、神奈川県庁(キングの塔)、横浜市開港記念会館(ジャックの塔)、中華街を通り、港の見える丘公園へ約30分の乗車。
車窓から人目を気にしつつクイーンの塔(左の画像奥)とジャックの塔(右の画像)をキングの塔は座った席の反対側になり、満員のバス内からは難しい。
 
イメージ 3
イギリス館
 
イメージ 4
昭和12年(1937)英国総領事公邸として建てられる。入館料無料。
 
イメージ 5
時間の都合で、、、今回は外観だけ。
 
イメージ 1
イギリス館のあたりはイングリッシュローズガーデンとして整備されている。
 
平成28年4月1日より緑化工事が終わりリニューアルオープンしました。今までバラ園であったエリアは<イングリッシュローズガーデン>として緑化がされ、イングリッシュローズをテーマに一年草宿根草との混植のガーデンとなり、四季を通していろいろなバラや草花が咲き競います。また、沈床花壇は<香りのローズガーデン>として沈床花壇としての地形を活かしながら四季を通してバラや草花、花木の香りと彩りをお楽しみいただけます。 
<バラの種類と本数>
イングリッシュローズガーデン(イギリス館前)
 (約150種 1,200株)
・香りのローズガーデン(沈床花壇 大佛次郎記念館前)
 (約100種 500株)
・ローズガーデン2(イギリス館後庭から111番館後庭にかけて)
 (約80種 500株、うち既存株は32種 212株)
・バラ合計数
 (約330種 2,200株) ~横浜市 環境創造局のHPより~
今まさにバラのベストシーズン。
 
イメージ 8
バラのやさしい甘い香りが漂う。
 
つい先日緑化工事が終わったばかりだから、新しい品種のバラが多い印象。
 
イメージ 9
イメージ 10
イメージ 11 イメージ 12
 
イメージ 13 イメージ 14
 
様々な季節の花も。
 
イメージ 15
 
 
 
イメージ 16
イメージ 17
 
イメージ 18 イメージ 19
 
 
イメージ 20
 
イメージ 21 イメージ 22
 
 
イメージ 23 イメージ 24
 
イメージ 27
 
イメージ 25
 
イメージ 26
 
薔薇いっぱい。